菓子組合の研修旅行に「小江戸・川越」視察散策に参加しました。
普段の行いがいいのか悪いのか判らないけど、出発1時間前から雪が降り出しアッと言う間に積もってしまいました。今更降らなくてもいいのに・・
でも関東方面は天気だからいいわ!!と思ってルンルン気分でお出かけです。
バス出発と同時に和気藹々のバスの中!!
まずは、昼食のうなぎ会席の「いちのや」さんへ直行!!
美味しいうなぎ会席を頂き、午後から「小江戸・散策」
《蔵造りの街並み・時の鐘・菓子屋横丁etc》と川越をゆっくりと散策です
現在の鐘楼は、明治26年(1893)に起きた川越大火の翌年に再建されたもの。 3層構造の塔で、高さ約16メートル。寛永の創建からおよそ350年間、 暮らしに欠かせな「時」を告げてきた川越のシンボルです。 蔵造りの町並みに 鐘の音を響かせています。
(聞き逃してしまいました。何処にいたのかな??)
焼きあがったおせんべいにパリパリの海苔を巻いて・・
食事が終わったばかりなのに別腹!!
現在は10数軒の店舗が連なり、横丁気分が満喫できます。
横丁が醸しだす雰囲気とあめやせんべいなどの下町風の駄菓子は、ノスタルジーを求めるファンを増やし、多くの人が訪れています。
当時を思い出し足を止め、長いすに腰掛け懐かしがる男性軍。それとも単なる疲れ??
下からは、ガラッと変わり
高崎視察 お菓子工房「プチール」
お店はまさに夢の城。オーナー自らデザイン、設計した店舗は1歩足を踏み入れれば外の世界とはまったく違う夢の世界が広がっている。
勉強と親睦?を兼ねた研修会は無事終わり、
今日は朝からこの冬初めてのスノーダンプでの除雪作業から開始です。